

打ち合わせ風景
開発に当たっては、国際ヨットレース(アメリカズカップ)出場艇加工実績のある特殊加工技術メーカー(神奈川県)と共同開発を行いました。
大型シャッターガードの断面形状・各部材は、強風災害に対して十分な強度と、軽快な操作性を両立させています。
特に強度に関しては、世界トップレベルの「ヨット用マスト」技術との融合、また建築基準法などを参照としながら局部的な耐風圧性能を考慮し「風速60m」を想定しています。
また、本体には「6061-T6アルミ合金」を採用。この形状での押出形成に成功しました。これにより
大幅な軽量化を実現しています。
ハンドル
ブラケット
ブラケット(躯体側)ステー
座金
地面シャフト受け 座金
製品ブラケット連動用座金セット
各種試験
設計性能は、鳥取県産業技術センターの協力のもと各種試験を繰り返し、高い性能と信頼性を確認いたしました。
JIS準拠試験
※試験分析/鳥取県産業技術センター
破壊試験
※試験分析/鳥取県産業技術センター
強度
- 最大曲げ強度(JIS準拠試験)
アウター(1m)・・・42.0781kN(4.20t)
インナー(1m)・・・74.7844kN(7.47t)
アウター+インナー(1m)・・・124.444kN(12.44t)
- 弾性範囲(破壊試験)
ラムストローク300mm後、本体復元を確認
※試験分析/鳥取県産業技術センター
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